みなさんこんにちはYukiです。
今回実践する副業は、動画を撮らないでYouTubeShortsで月に40万円稼ぐ方法です。
今回の動画もYouTubeShortsで稼ぐ手法ですね。
今勢いのあるShorts関連なので、私も何とか収益化したいと思ってます。
ただ、ちょっと前に動画にもしましたが、クリエイティブコモンズが適用されたYouTubeの動画を加工して再アップロードした動画は対象外となる可能性が非常に高い事は分かっています。
今回も、YouTube上の動画の加工と再アップロードになりますが、前回と違う部分があります。
その内容も早速見ていきましょう。
こちらの記事と動画が副業紹介元の内容を実践している記事です。
どのように実行するのか、何を使うのかが分かります。
こちらの記事と動画では、実践して半月の途中経過となります。
YouTubeShortsの収益化がもしかすると出来ない事がわかりました。
今回の記事とリンクする部分があります。
この記事はYouTubeでも確認できます
今回の副業の流れはこちら
一つ目のポイントとして今回使用する動画は癒し系の動画です。
ショート動画を見てると動物の癒しや面白い動画は何回も繰り返し見ちゃいますからね。
y2mate というサイトで動画をダウンロードする
いろいろ広告が出てきたり、勝手にページ飛ばされたりするので、ウイルス対策はしっかりしときましょう。
canvaは最高のサイトです。
私は動画編集には使用しませんが、YouTubeで使用しているサムネイルはこのCanvaで作成してます。
無料会員と有料会員の２種類あり、有料だったら背景の透過や写真・イラストがすべて使えます。無料でも十分ですが、たくさん写真を使いたかったりすると、有料の会員になった方がお得です。
動画が決まって、編集まで完了したらあとはアップロード。
ここで今回のポイントがあります。
今回の副業ポイント
使用する動画のこだわり
動物のショート動画かお姉さんの動画が伸びている傾向にあるので、今回は犬や猫の面白い動画や癒しの動画を使用するとのことでした。
よくYouTubeショートフィードで視聴しますが、全く興味ない動画はすぐにスワイプして飛ばしてしまいますが、工作・癒し（お姉さん含む？）の動画はなんかわかりませんが見入ってしまいます・・・
YouTubeでクリエイティブコモンズが適用された癒し動画を探す
まずは、癒しの動画素材を探すために、自分が行けると信じる検索ワードをひねり出します。
今回、参考にさせて頂いた動画では、funny dogと検索しておりましたので、funny catで行きたいと思います。
検索が終了したら、上記フィルタの項目内のクリエイティブ・コモンズを選択して、クリエイティブ・コモンズが適用された動画を開きます。
適用された動画一覧から、好きな動画を選びます。
素材のダウンロード
素材のダウンロードは、y2mate.comより行います。
下記写真のピンクの□部分に該当URLを張り付けて画面下のDownroadをクリックします。
はっきり申し上げて、いろいろヤバいです。たくさんポップアップやサイトから別のところに飛ばされたりします。
ウイルス対策はしっかりと行いましょうね。
自己責任でお願いします。
色々と防御して何とか無事にダウンロードが出来たら次のStepへ行きましょう。
Canvaへアクセスして動画を編集する
canvaは素晴らしいサイトだと思います。
登録さえすれば、ある程度の事は出来ます。
blogやっている方はおなじみかもしれませんが、アイキャッチ作成なんかであれば、余程複雑な感じでなければ10分かかりません。
参考動画ではCanva（無料、一部有料）を使用してましたが、私の動画では使い慣れているためPremierePro（有料）を使用してます。
Canvaの使用方法は下記の動画を参照してください。
YouTubeへアップロードする （ポイントあり）
YouTubeへアクセスして、ご自身のアカウントでログインしましょう。
※今回は新規でアカウントを専用で作成しました。Gメールアドレスから新規で作成してます。
画面右上の動画アイコン（上記画像参照してください）から動画をアップロードします。
動画概要欄に記載すべき項目
動画元のURLや自身の連絡先などを記載することにより、何かしらのトラブルに対応する姿勢をみせることが出来る。
異議がある場合に連絡できるようにすることにより、収益化の要件である動画元の許可という部分に配慮できるのかと勝手に思っています。
上記画像は英語で記載がありますが動画元が海外の場合は英語が良いと思います。できれば、関係のある国の言葉で書かれてた方が、連絡がしやすいのかな？可能性のある言葉すべて書いときゃOKな気がします。
概要欄に張り付ける文言は以下の通りです。
アップロードをする際に説明欄に動画元のURL
誰のを使ったか分かるようにですね。
Licensed under Creative Commons:By Attribution 3.0
動画でも言ってますが、これを張り付ける理由はわかりません。知ってたら教えてください。
For any Copyright Concerns, Contact Us at our email address 〇〇〇@△△△.com
We well act upon your query immediately
日本語訳すると、
著作権に関する懸念がある場合は、メールアドレス 〇〇〇@△△△.com までお問い合わせください。ご質問にはすぐに対応いたします
以下はYouTubeShortsの収益化要件です。
- チャンネルが収益化していなくても対象となる。
- 過去 180 日間に対象となるショート動画が少なくとも 1 本、チャンネルにアップロードされていること
- チャンネルがYouTube のコミュニティ ガイドライン、著作権ルール、収益化ポリシーを遵守していること
- 他の SNS のロゴや透かしが含まれていないこと
- 映画やテレビ番組などをそのまま投稿しているようなオリジナルではない動画は対象外
- 他のクリエイターのチャンネルから再アップロードした動画も対象外
- クリエイターは対象の国や地域に居住していること
- 米国居住者の場合は13歳以上、その他の国や地域は成人であること。
- 13～18 歳のクリエイターの場合は、親または保護者が利用規約への同意が必要。
要件のうち、ほかのクリエイターのチャンネルから再アップロードした動画も対象外という部分をクリアするために必要な作業と思ってます。（←保証無いからね）
今後どうするか
YouTubeShortsの動画を作るのはこのまま続けようと思ってます。
動画編集も仕事でやってるので、編集作業は苦じゃないので、出来ればTouTubeショートで稼ぐ事が出来るようになるとうれしいです。（だから何）
ただ切り取って編集して繋げるだけではなく、独自性を入れたほうが良いとのコメントも頂きましたのでテロップやSEなどの効果音もあったら良いかもしれませんね。
途中経過は定期的に動画と記事にして公開したいと思います。
動画でも詳しく説明してますので、併せてご覧ください。
以上！
